サポート
ご質問や問題がある場合は、まずは下記のFAQで解決するかどうか、ご確認下さい
FAQ
対象の利用ユーザーについて
AIセバスはSlackプラットフォームにで動作するアプリですので既にSlackを利用されている方が対象になります。またOpen AI社のサイト(https://openai.com)からアカウントを取得して頂き、若しくはすでにお持ちのアカウントを設定してお客さまご自身のアカウントにてご利用頂くことになります。
アプリケーションの動作環境について
Slackが対応する環境であれば理論上どちらででもワークスペースへインストールして利用可能です。無料ユーザーか有料ユーザーか、また個人か法人かも問いません。エンタープライズ契約のワークスペースでも動作可能と考えますが、当社では未確認です。 動作不能な環境がございましたら是非お知らせ下さい。
ChatGPT(Open AI API)へ入力したプロンプトを解析や保存・第三者との共有などは行いますか?
少なくとも当社においてはご利用されるプロンプトの内容には一切アクセス致しません。ログなどにも一切記録致しません。また当社から第三者へ開示されることもありません。そのため何らかの問題が起きた際に原因究明できない可能性もありえますが、どうぞご容赦下さい。
AIセバスが「404 Not Found」と返答してきました。これは何故ですか?
設定画面(/settings コマンド)から設定したMODEL指定がお客様のOpen AIアカウントでは利用できない場合は404エラーとなります。
AIセバスが「429 Too Many Requests」と返答してきました。これは何故ですか?
Open AI APIからのエラーです。Open AIのクレジット(無料枠含む)残高が無くなると発生するようです。クレジットを追加して下さい。
AIセバスが「400 Bad Request」と返答してきました。これは何故ですか?
Open AI APIからのエラーです。画像を添付していた場合に画像が利用できないモデルを指定していると発生します。設定画面から他の画像に対応する(Vision対応)モデルを選択してもう一度試して下さい。
その他のエラーらしき返答が返されました
何らかの不具合やバグの可能性があります。しばらくしても回復しない場合はサポートまでお知らせ下さい。その際に原因究明にご協力頂ければ幸いです。
管理者ユーザーとは何でしょうか
設定画面(/settings-aisebas コマンド)からの設定やサブスクリプションの確認や変更・キャンセルが行えるユーザーです。設定画面から追加・確認・削除が行えます。ワークスペース内のSlackユーザーから指定します。他の一般ユーザーはAIセバスの利用しか行えません。管理者として適切なSlackユーザーを指定して下さい。なお設定では空白にはできません。
サブスクリプションの課金や決済はどのようなサービスを使っていますか?
AIセバスでの毎月の利用量の集計・請求・決済にはStripe社(https://stripe.com/jp)のサービスを利用しています。請求書や領収書は全てStripe社から発行されます。また請求や決済の履歴もStripe社のサイトから確認可能です。
どの決済手段に対応していますか?
Stripe社の提供手段に準拠します。現在は各種クレジットカード・銀行振込(アカウントへの入金)・Apple PayやGoogle Payなどのウォレットに対応しています。
14日間は無料トライアルとのことでしたが、アプリインストール後Stripe社のサイトから登録が必要なのですか?
無料トライアルの機能はStripe社のサービスを利用しているため、最初にAIセバスの利用としてStripe社のサイトからお申し込み頂く必要があります。
無料トライアル中には何か制限はありますか?
利用ユーザー数含めて制限はありません。有償利用時と同じです。
無料トライアルの14日間が過ぎるとすぐに課金が始まりますか?
はい。14日間の無料トライアルの終了後、引き続いて有償サブスクリプションの請求サイクル(1ヶ月単位)が始まります。無料トライアルの終了前にはメールにて終了予定のお知らせが届きますので、正しいメールアドレスの登録をされますようお願い致します。
アプリインストール後にStripeへの登録を行いませんでした。どうなりますか?
再度インストールし直してその際にStripeへの登録も行って頂ければ14日間の無料トライアルは問題無く行えます。その後無料トライアル終了までにStripeへの支払手段の登録を行わないと自動的にサブスクリプションはキャンセルされ利用できなくなりますので、ご注意下さい。支払手段の登録は/manage-subscription コマンドから可能ですのでお試し下さい。
サブスクリプションがキャンセルされて(して)しまいました。再度有効にしたいのですが、どうすればよいですか?
一度キャンセルされたサブスクリプションは元に戻せません。改めて新規でお申し込み下さい。/start-subscription コマンドを実行して表示されるURLから新規お申し込みが可能です。ただし2度目のお申し込み以降は無料トライアル期間は付属しません。即時課金が始まりますのでご注意下さい。
課金の単位と条件を教えて下さい
AIセバスはワークスペース単位でインストールと利用を行うことになります。この際にSlackが付与する「チームID(TeamID)」が課金の単位です。同じチーム内で利用された、個別のユーザーに割り振られている「ユーザーID(User ID)」が請求サイクル内で何名利用されたかの累計ユーザー数で課金の集計が行われます。これらの情報は /status-subscription コマンドから確認出来ます。
ゲストやSlack Connect経由で参加している外部ユーザーも使えますか?
はい、ご利用頂けます。逆に言うと、外部ユーザーが利用した場合でも利用ユーザー数に数えられて課金されますのでご注意下さい。
サブスクリプションせずに利用することは出来ますか?
無料トライアル期間を除いて出来ません。
サブスクリプションのキャンセルは即時に行われますか?
はい。キャンセルとともに現行の請求サイクル期間も終了し請求書も発行されますのでご承知おき下さい。
請求サイクル期間の開始日(終了日)を変更出来ますか?
現在はできません。
請求書の発行はどのように行われますか?
Stripe社のサービスを利用しています。請求書はStripe社のサイトから確認・ダウンロードが可能です。
請求書の発行日はいつですか?
請求書の発行日は請求サイクルの開始日です。
請求書の支払い期限はいつですか?
請求書の支払い期限は請求書の発行日から7日間です。
請求書の支払いはどのように行えばよいですか?
Stripe社のサービスにてお支払いをお願いします。
FAQで解決しない場合は、下記のサポート先までお問い合わせ下さい